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Vine Linux を中心に・・・ 目次 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ Calc と連携できる RのインストールⅠ OpenOffice.org をソースからインストール JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール patch について Rをソースからインストール Adobe Readerをソースからインストール OpenOffice.org をパッケージからインストール Rをパッケージからインストール ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ コメント 便利なリンク 参考書 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ (2007/11/22) 前回の設定通りにすると,設定しているユーザーのみCalcとRの連携を利用できるが,今回はパソコンのユーザー,みんなが使えるように設定する。 前回より変更する点は: 環境変数の設定ファイルの変更 拡張機能の追加方法の変更 環境変数の設定 ここでは,みんなの環境変数を変更するために「 /etc/profile 」を変更する。 # emacs /etc/profile 注:このファイルを変更する前,【 cp /etc/profile /etc/profile.old 】などでバックアップを取る事をお勧めします><;; < # System wide environment and startup programms,for login setup >の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 システムを再起動する。 拡張機能の追加 OpenOffice.org Calc においての設定: 「ツール」-「拡張機能マネージャー」- 「OpenOffice.org拡張機能」 -「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 その他は前回と一致する Calc と連携できる RのインストールⅠ (2007/11/14) システムの準備: 【 apt-get install R 】によって,パッケージからRを入れている場合は削除すべき:【 apt-get remove R 】 【 apt-get install 】で入れておく必要のあるもの readline readline-devel XOrg-devel gcc,f2cとg77(fortran)などのコンパイラがない場合は入れて置くべき ダウンロード:(/root または /home などへ保存) R のソースファイル(CRANから) RProxy のソースファイル(sunsiteから)を書き加えて,保存して閉じる。--他のソフトウェアと連携するためのもの Uno Component StatConnector.oxt(Linux用)--OOo Calc用のコンポーネント 必要に応じて,デモファイルもダウンロード:http //sunsite.univie.ac.at/rcom/download/devel/RDemoDens.ods インストール: # tar zxvfp R-2.6.0.tar.gz Rソースファイルの解凍 # tar zxvfp R-devel_2007-05-09.tar.gz RProxyソースファイルの解凍 # mv R-devel_2007-05-09 R-2.6.0/src/extra/proxy R-devel_2007-05-09 を R-2.6.0/src/extra/proxy という名前に変更 # patch -p1 -d /root10/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch パッチファイルの適用 「Assume -R ?」などと聞かれたら, y を入力する。 # cd R-2.6.0 # ./configure --enable-R-shlib オプションの付いたconfigure # make # make install # cd /root (/home) に戻る 【 R 】と入力し、うまくインストールされていることを確認する。 q() で終了させる。 環境変数の変更 環境設定ファイルの区別: 環境設定ファイル 役割 /etc/profile すべてのユーザーに共通の設定を記述 ~/.bash_profile 各ユーザーがログインしたときにのみ,bashが読み込む設定(環境変数など)を記述 ~/.bashrc bashが新たに起動するたびに読み込む設定(エイリアスなど)を記述 ここでは,環境変数を変更するために「~/.bash_profile」を変更する。 # emacs ~/.bash_profile User specific environment and startup programms の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 RProxyを移動させる $ cp R-2.6.0/src/extra/proxy/libRproxy.so /usr/local/lib/R/lib ローカルへコピー♪ システムを再起動する。 OpenOffice.org Calc においての設定 「ツール」-「拡張機能マネージャー」-「マイ拡張機能」-「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 「ツール」-「オプション」-「セキュリティ」-「マクロのセキュリティ」を”中”または”低”に設定する。 RとCalcの連動をテスト: デモファイルを起動し,スライダを動かしてみる。 OpenOffice.org をソースからインストール (2007/11/14) ダウンロード: http //ja.openoffice.org/downloadより最新のものを,/rootまたは/homeなどへダウンロードする ダウンロードファイルのあるディレクトリで, # tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz ダウンロードファイルを解凍する # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/*.rpm JREを含めたすべてのrpmファイルをインストール すでに最新バージョンのJREをインストールした場合は: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/ o*.rpm OpenOffice.orgのみインストール ここで,コマンドで $ /opt/openoffice.org2.3/programm/scalc (文末はsbase,scalc,sdraw,simpress,smath,swriter)などでも起動できるが,メニューに登録する方法もある: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus*.rpm 注:Vine Linuxの場合 システムを再起動させる。 アンインストールの方法に関して: # su -c rpm -e `rpm -qa|grep "openoffice\.org.*2\.3"` 注:OpenOffice.org2.3の場合 JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール (2007/11/13) ダウンロード: http //java.comの「JAVA ソフトウェアのダウンロード」へ行き, Linux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロードする。 インストール:(/usr にファイルを書き込むため,root権限が必要) # cd /usr すべてのユーザーが使えるように/usrへインストール # mkdir java /usr にjava というディレクトリを作成する # mv ~/Desktop/jre-6u3-linux-i586-rpm.bin . ファイルをダウンロードしたディレクトリより /usr/java へ移動 # chmod a+x jre-6u3-linux-i586-rpm.bin 実行できるように権限を変更する # ./jre-6u3-linux-i586-rpm.bin rpm ファイルを作成する すると,契約書が表される。最後まで進んだら,【 yes 】と入力し,作成処理が開始する。 現在のディレクトリ( /usr/java )に rpm ファイルが作成される。 # rpm -iv jre-6u3-linux-i586.rpm パッケージのインストール すると,jre1.6.0_03(パッケージ番号)と言う名前のディレクトリが作成される。 有効化と設定: # cd /usr/lib/mozilla/plugins Mozillaのインストール先ディレクトリ /plugins に入る # ln -s /usr/java/jre1.6.0_03/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so 現在のディレクトリで,JREディレクトリの libjavaplugin_oji.so ファイル へのシンボリックリンクを作成する Mozillaブラウザを起動(すでに開いている場合は再起動)する。 「編集」-「設定」-「コンテンツ」-「Javaを有効にする」を選択する。 Javaのインストール完了したかどうかのテスト http //java.com/ja/download/help/testvm.xml アンインストール: # rpm -q jre JREのバージョンを確認する # rpm -e jre-1.6.0_03-fcs アンインストール patch について (2007/11/07) コマンド patch についてのページ:patch OOo&Rの連携のためのインストール手順にて 英文の“Apply the patch src/extra/proxy/R-devel_patch to the R top-level directory”で実行するためのコマンドはこのように: patch -p1 -d /root/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch 先生に助けていただきました!^口^ Rをソースからインストール (2007/10/19) 【 apt-get install R 】でもインストールは可能だが,少しバージョンが遅れているようなので,ソースからのインストールを試してみました。 システム: Vine 4.1 R-2.6.0 インストールのために必要なもの : gcc と fortran コンパイラ(f2c or g77),ほとんどの場合は自動的にインストールされているが,ない場合は「Synapticパッケージマネージャ」で「gcc」または「f2c」,「g77」でパッケージを検索し,インストールします。 インストールするにはこのように: $ apt-get install gcc gcc(Cのコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install gcc-g77 g77(Fortran 77のコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install f2c f2c(Fortranのコンパイラー)の関連パッケージをインストール Xorg-devel(X window system 関連のものみたい><具体的なことはまだ分からない): 【 apt-get install XOrg-devel】 インストール手順: CRANからソースファイルをダウンロードし,/home(または /root)に保存する 解凍し,configure と make をします。 # tar xvfz R-2.6.0.tar.gz ’ファイルの解凍 # cd R-2.6.0 # ./configure make の準備 # make # make install ’ここでは,管理者の権限が必要 一時的に管理者権限 を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト とても親切なサイト:山本先生の「Rのインストール」 Adobe Readerをソースからインストール (2007/10/16) 1.Adobe Readerのダウンロードページから,最新バージョンのファイルをダウンロードする。---一時的に管理者権限を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト 2.ターミナルウィンド(あの真っ黒の画面♪)で,ダウンロードファイルを置いてるディレクトリで,(ファイル名を入れ替えて!!⇒)【 rpm -ihv AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpm 】を実行する。 ◎完了!!^^ インストール完了の確認(わたしの場合は):「アプリケーション」⇒「オフィス」に入っているかどうか。(なぜオフィスのメニューに入っているんだろう??><) OpenOffice.org をパッケージからインストール (2007/10/12) 1.メニューの「ディスクトップ」−「システム管理」−「Synapticパッケージマネージャ」を開き、検索のところでパッケージ名で【 OpenOffice 】を探してもらい、関連のあるものをチェック(インストールを選択)します。 2.「依存により要求された変更を追加しますか?」と聞かれたら、【マーク】を選択します。 3.パッケージマネージャの主画面の上の部分にある【適用】をクリックします。 4.インストールの確認:メニュー「アプリケーション」に「オフィス」という項目が増えているかどうかを確認します。 Rをパッケージからインストール (2007/10/12) またも先生に許可を得て,新たしいマシンにVine Linux4.1を入れました!今回はフルインストールでも無事でした^口^ 今日は,Na先輩&しも先輩,そして「空飛ぶカボチャ」と言うサイトから教えてもらいながら,Rを入れることに成功しました。 先生がおっしゃったように【 apt-get install R 】を入力しても,エラーメッセージの”パッケージRはありません”と出て,うまくいきませんでした。 HPの空飛ぶカボチャを参考に: Rのパッケージが入っているVine extraを有効にし(デフォルトは無効),パッケージRをダウンロード&インストールという作業でした: 1.root権限で,【 vi /etc/apt/sources.list 】と入力viというエディタでsources.listを編集) 2.sources.listの中のこの部分を書き加える。 # (master) rpm [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree rpm-src [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree} 3.次にapt-getする: apt-get update #アップデートリストをダウンロード apt-get upgrade #アップデートをインストール apt-get install R #アップデートしたパッケージRをインストール 4.【 R 】と入力し,Rが立ち上がる。 注:vi(まだemacsが使えない><)の操作方法 さらに,RjpWikiのRのインストールのページも参考になります。 ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ (2007/10/9) 9月下旬にI先生に許可を得られた上で,研究室のあるパソコンにLinuxを入れてみました。自分で何回も試してみても失敗したから,先生に助けていただきましたm_ _m 今日はネットワーク設定に挑戦してみました⇒失敗!! /usr/sbin/netconfig からIPアドレスとネットマスクを設定したけど,OKを押しても保存されないみたい・・・アドレスが消える>< /etc/sysconfig/network-scripts を直接編集するという方法もあるみたいですけど,emacsも使えないし,編集方法が分かりません。 ネットワーク設定が完成すれば,RとOOoを入れて,Linux上の連携はどのようになるかを確認したいです。 コメント 名前 コメント お役に立てて光栄です^口^始ったばっかりですので,きっとどこかに問題があると思います。また意見を聞かせてもらえたら助かります!よろしくお願いしますm__m -- tryo (2007-11-14 18 15 15) Java、Rのインストール法参考にしております。コマンドとその意味を書いててくれてわかりやすい◎ -- yohshimo (2007-11-14 10 56 35) 全体のアップデートをしたからと考えられるが,いつの間にかEmacsが入ってました!^口^ -- tryo (2007-10-16 10 37 33) R(RCOM)とOOoをつなぐUno ComponentをCalcに拡張機能として追加ようとしたけど、Windows上のようにうまくいきません!><・・・StatConnector_Linux.oxtの有効化が出来ません。どうすればいいでしょう(泣) -- tryo (2007-10-12 23 10 36) 次に・・OpenOffice.orgを入れたいと思います!てふーもしたいけど難しそう>< -- tryo (2007-10-12 16 59 01) ESS(Emacs Speaks Statistics)が気になります!RjpwikiにあるESSのページ 今度使ってみたいと思います。 -- tryo (2007-10-12 16 52 25) 便利なリンク Linuxコマンド集(逆引きコマンド集) 参考書 Linuxの教科書 (IDGムックシリーズ) (2007-10-30)
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/37.html
これだけは覚えておけLinux! ここでは主にRHL(Red Hat Linux)系(CentOS)を使用しています これだけは覚えておけLinux!Linuxの歴史とディストリビューション これだけ覚えとけ!Linuxコマンド Terminal(端末)、Console(コンソール) デスクトップマネージャー、デスクトップ環境の変更 TUSBAMEにもインストールしてあるGangliaインストール後OSを最新に保つには yumを使う場合 memo Tips Linuxの歴史とディストリビューション Linuxのディストリビューション(色々なソフトやデーモンをまとめて配布用にパッケージ化したもの)は性格に勘定したことはありませんが数百あると思います。それぞれ歴史的背景や開発者の歩みがありますが、それは別の機会に譲ります。 一例を出すとあの有名なRedhat Linuxが商用パッケージを開発しだし、それによりEnterprise(企業)関係のメンテナンス料を取り出すようになってから、RHELの実験的OSとしてFedora,CentOS等のOSが生まれた。 http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/73.html これだけ覚えとけ!Linuxコマンド http //www20.atwiki.jp/mynote/?page=UNIX%20Memo Terminal(端末)、Console(コンソール) 計算機科学の人間がLinuxで最もよく使うソフトはブラウザでもメーラーでも無く端末であろう、そのため端末をうまく設定してやれば仕事効率を2倍、3倍に高められるはずである。なぜなら端末は全コマンドの入り口であり出口である、まずはプロンプトを変更して行ってみよう。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/002cngprmpt.html http //pocketstudio.jp/linux/?%A5%D7%A5%ED%A5%F3%A5%D7%A5%C8%A4%CE%B3%CE%C7%A7%A4%E4%C0%DF%C4%EA デスクトップマネージャー、デスクトップ環境の変更 LinuxではX Window Systemのウィンドウズマネージャーが数多く用意されています、Windowsの「Windows explorer」やMacの「Finder」に当たると思っていただければ結構です。個人的にはこのようなグラフィカルな外面(そとずら)はLinuxにとっては邪道だと思っていますが、Linuxの普及や使いやすさという面では非常に重要であるためここに記します。 まず、ほとんどのLinuxディストリビューションでインストールされるのはGNOME(グノーミ)デスクトップ環境でしょう、これはあまり凝ったWindowアクションを使用せずすっきりしていて、ラーメンで言うとすっきりあっさり醤油ラーメンって言うところです。 シンプルなデスクトップ環境ではTWM(ティーダブリュエム)が有名ですが、これはLinux初心者にとってはLinux嫌いを誘う物の一つだと思います、ある物といえばXtermぐらいですし何も面白さもありませんが、Linuxの授業で使用するにはこれが一番(なぜならゲームもないブラウザもないで授業に集中してくれます)。 また、もっと凝ったものにKDE(ケーディーイー)と言うデスクトップ環境もありますが、あまり凝ったWindowアクション(like Windows Vista)を使用しているため好きではありません(面白いですが)、ラーメンで言うとこってりネチネチ天一ラーメンです。 KDE GNOME TWM グラフィカル 3 2 1 操作性 3 3 1 メモリ量 3 2 1 おすすめ度 2 2 3 TUSBAMEにもインストールしてあるGanglia http //ganglia.sourceforge.net/ インストール後OSを最新に保つには up2dateを使うのもいいけれど、ここは奥ゆかしくGNOME端末で yumを使う場合 $ cd /etc/yum.repos.d $ sudo mv CentOS-Base.repo CentOS-Base.repo.org $ sudo sh -c sed "s|mirror.centos.org|ftp.iij.ad.jp/pub/linux|" CentOS-Base.repo.org CentOS-Base.repo $ sudo yum check-update $ sudo rpm --import /usr/share/doc/centos-release-4/RPM-GPG-KEY $ sudo yum update memo Linux1 /etc/hosts # Do not remove the following line, or various programs # that require network functionality will fail. 127.0.0.1localhost.localdomainlocalhost 192.168.248.3test.localdomaintest /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes GATEWAY=192.168.248.2 HOSTNAME=test.localdomain GATEWAYDEV=eth0 /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.248.255 IPADDR=192.168.248.11 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.248.2 HWADDR=00 0c 29 c9 3e 78 ONBOOT=yes TYPE=Ethernet /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0 # Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.18.255 IPADDR=192.168.18.11 NETMASK=255.255.255.0 ONBOOT=yes HWADDR=00 0C 29 C9 3E 82 TYPE=Ethernet Tips キーアサイン [Ctrl]+Zとかのこと、stty -aで設定を見れる。 tty コンソールのこと、(TeleTYpewriter)の略、[Ctrl]+[Alt]+[F1] - [F6]でコンソールの切り替えが可能、[Ctrl]+[Alt]+[F7]でGUIへ戻る。 環境変数 printenvやenvで現在の環境変数を確認できる、その内容はPATHやLANGなどLinuxを使い易い環境へする要素ばっかり。 VMwareFusionで文字化けするときはjfbtermを使うと便利 http //memo.blogdns.net/nihongo.html
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/16.html
環境変数の確認 1.export コマンド 設定されている環境変数を調べる場合は export コマンドを使用します。 $ export declare -x BASH_ENV="/home/oracle/.bashrc" declare -x BROWSER="kterm -e w3m" declare -x CANNA_SERVER="unix" ・・・ こんな感じで一覧で確認ができます。 2.echo コマンド 単一で調べたい場合は echo コマンドを使用します。 $ echo BASH_ENV /home/oracle/.bashrc こんな感じで指定した環境変数に対する設定値が表示されます。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/38.html
Linux版php TOP linux php コンテンツ 5.3.18 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/57.html
起動メッセージ シリアルコンソール使用 LAN接続済み HDD装着 Orion1 CPU = Low === KURO U-Boot. === ** LOADER ** ** KUROBOX BOARD KURO_BOX LE (CFG_ENV_ADDR=fffff000) U-Boot 1.1.1 (Apr 10 2007 - 18 10 08) Marvell version 1.12.1 - TINY DRAM CS[0] base 0x00000000 size 128MB DRAM Total size 128MB [256kB@fffc0000] Flash 256 kB Addresses 20M - 0M are saved for the U-Boot usage. Mem malloc Initialization (20M - 16M) Done NAND 256 MB Soc 88F5182 A2 CPU ARM926 (Rev 0) running @ 500Mhz Orion 1 streaming disabled SysClock = 250Mhz , TClock = 166Mhz USB 0 host mode USB 1 host mode PCI 0 PCI Express Root Complex Interface PCI 1 Conventional PCI, speed = 33000000 Net egiga0 [PRIME] Using 88E1118 phy hit any key to switch tftp boot. Hit any key to stop autoboot 2 1 0 system_bootend Hit any key to stop autoboot 3 2 1 0 Reset IDE Marvell Serial ATA Adapter Integrated Sata device found Device 0 OK Model ST380815AS Firm 3.AAC Ser# 9QZ15T5J Type Hard Disk Supports 48-bit addressing Capacity 76319.0 MB = 74.5 GB (156301488 x 512) Using device ide0, partition 1 Loading from block device ide device 0, partition 1 Name hda1 Type U-Boot File /uImage.buffalo 1736436 bytes read stop_sound ## Booting image at 00100000 ... Image Name Linux-2.6.12.6-arm1 Created 2007-02-08 6 00 09 UTC Image Type ARM Linux Kernel Image (uncompressed) Data Size 1736372 Bytes = 1.7 MB Load Address 00008000 Entry Point 00008000 Verifying Checksum ... OK OK Starting kernel ... arg console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09 CONFIG_BUFFALO_PLATFORM CONFIG_BUFFALO_KUROBOX --- Uncompressing Linux................................................................................................................. done, booting the kernel. Linux version 2.6.12.6-arm1 (root@dev-hara) (gcc version 3.4.4 (release) (CodeSourcery ARM 2005q3-2)) #2 Thu Feb 8 15 00 20 JST 2007 CPU ARM926EJ-Sid(wb) [41069260] revision 0 (ARMv5TEJ) CPU0 D VIVT write-back cache CPU0 I cache 32768 bytes, associativity 1, 32 byte lines, 1024 sets CPU0 D cache 32768 bytes, associativity 1, 32 byte lines, 1024 sets Machine MV-88fxx81 Using UBoot passing parameters structure Sys Clk = 250000000, Tclk = 166664740 Memory policy ECC disabled, Data cache writeback Built 1 zonelists Kernel command line console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09 PID hash table entries 1024 (order 10, 16384 bytes) Console colour dummy device 80x30 Dentry cache hash table entries 32768 (order 5, 131072 bytes) Inode-cache hash table entries 16384 (order 4, 65536 bytes) Memory 128MB 0MB 0MB 0MB = 128MB total Memory 126208KB available (3037K code, 425K data, 112K init) Mount-cache hash table entries 512 CPU Testing write buffer coherency ok NET Registered protocol family 16 serial_initialize_ttyS1 (Debug) ttyS1 is initialized. config_device_cs Error Unknown board CPU Interface ------------- SDRAM_CS0 ....base 00000000, size 128MB SDRAM_CS1 ....disable SDRAM_CS2 ....disable SDRAM_CS3 ....disable PEX0_MEM ....base e0000000, size 128MB PEX0_IO ....base f2000000, size 1MB PCI0_MEM ....base e8000000, size 128MB PCI0_IO ....base f2100000, size 1MB INTER_REGS ....base f1000000, size 1MB DEVICE_CS0 ....base fa000000, size 2MB DEVICE_CS1 ....base f4000000, size 32MB DEVICE_CS2 ....base fa800000, size 1MB DEV_BOOCS ....base ff800000, size 8MB CRYPTO ENG ....no such Flash bankwidth 1, base ff800000, size 400000 BUFFALO KUROBOX FLASH size 4096[KB] Marvell Development Board (LSP Version 1.10.3.patch5_DB_NAS)-- BUFFALO_BOARD_KUROBOX Soc 88F5182 A2 Detected Tclk 166664740 and SysClk 250000000 Marvell USB EHCI Host controller #0 c04e4b00 Marvell USB EHCI Host controller #1 c04e4a40 pexBarOverlapDetect winNum 2 overlap current 0 mvPexInit Warning Bar 2 size is illigal it will be disabled please check Pex and CPU windows configuration PCI bus0 Fast back to back transfers enabled PCI bus1 Fast back to back transfers enabled SCSI subsystem initialized usbcore registered new driver usbfs usbcore registered new driver hub Use the XOR engines (offloading) for enhancing the following functions o RAID 5 Xor calculation o kernel memcpy o kenrel memzero o copy user to/from kernel buffers Number of XOR engines to use 2 cesadev_init(c00122e0) Fast Floating Point Emulator V0.9 (c) Peter Teichmann. inotify device minor=63 JFFS2 version 2.2. (NAND) (C) 2001-2003 Red Hat, Inc. SGI XFS with no debug enabled Serial 8250/16550 driver $Revision 1.90 $ 4 ports, IRQ sharing disabled ttyS0 at MMIO 0x0 (irq = 3) is a 16550A ttyS1 at MMIO 0x0 (irq = 4) is a 16550A io scheduler noop registered io scheduler anticipatory registered io scheduler deadline registered io scheduler cfq registered RAMDISK driver initialized 3 RAM disks of 32768K size 1024 blocksize loop loaded (max 8 devices) Marvell Gigabit Ethernet Driver egiga o Ethernet descriptors in DRAM o DRAM SW cache-coherency o Checksum offload enabled o Loading network interface ** egiga_init_module (10) eth0 Intergrated Sata device found scsi0 Marvell SCSI to SATA adapter scsi1 Marvell SCSI to SATA adapter Vendor Seagate Model ST380815AS Rev 3.AA Type Direct-Access ANSI SCSI revision 03 SCSI device sda 156301488 512-byte hdwr sectors (80026 MB) SCSI device sda drive cache write back SCSI device sda 156301488 512-byte hdwr sectors (80026 MB) SCSI device sda drive cache write back sda sda1 sda2 sda3 sda4 Attached scsi disk sda at scsi0, channel 0, id 0, lun 0 Attached scsi generic sg0 at scsi0, channel 0, id 0, lun 0, type 0 physmap flash device 400000 at ff800000 Found SST 39LF020 phys_mapped_flash Found 1 x8 devices at 0x0 in 8-bit bank number of JEDEC chips 1 cfi_cmdset_0002 Disabling erase-suspend-program due to code brokenness. RedBoot partition parsing not available NAND device Manufacturer ID 0x20, Chip ID 0xda (ST Micro NAND 256MiB 3,3V 8-bit) Scanning device for bad blocks Using static partition definition Creating 3 MTD partitions on "nand_mtd" 0x00000000-0x00400000 "uImage" 0x00400000-0x04400000 "rootfs" 0x04400000-0x10000000 "extra" usbmon debugs is not available ehci_platform ehci_platform.4523 EHCI Host Controller ehci_platform ehci_platform.4523 new USB bus registered, assigned bus number 1 ehci_platform ehci_platform.4523 irq 17, io mem 0x00000000 ehci_platform ehci_platform.4523 park 0 ehci_platform ehci_platform.4523 USB 0.0 initialized, EHCI 1.00, driver 10 Dec 2004 hub 1-0 1.0 USB hub found hub 1-0 1.0 1 port detected ehci_platform ehci_platform.16781 EHCI Host Controller ehci_platform ehci_platform.16781 new USB bus registered, assigned bus number 2 ehci_platform ehci_platform.16781 irq 12, io mem 0x00000000 ehci_platform ehci_platform.16781 park 0 ehci_platform ehci_platform.16781 USB 0.0 initialized, EHCI 1.00, driver 10 Dec 2004 hub 2-0 1.0 USB hub found hub 2-0 1.0 1 port detected USB Universal Host Controller Interface driver v2.2 Initializing USB Mass Storage driver... usbcore registered new driver usb-storage USB Mass Storage support registered. usbcore registered new driver usbhid drivers/usb/input/hid-core.c v2.01 USB HID core driver mice PS/2 mouse device common for all mice md raid0 personality registered as nr 2 md raid1 personality registered as nr 3 md raid5 personality registered as nr 4 raid5 measuring checksumming speed arm4regs 304.000 MB/sec 8regs 215.200 MB/sec 32regs 249.200 MB/sec raid5 using function arm4regs (304.000 MB/sec) md md driver 0.90.1 MAX_MD_DEVS=256, MD_SB_DISKS=27 Buffalo Platform Linux Driver(Light) 0.01 installed. MICON ctrl (C) BUFFALO INC. V.1.00 installed. Kernel event proc (C) BUFFALO INC. V.1.00 installed. MICON V2 (C) BUFFALO INC. V.1.00 installed. NET Registered protocol family 2 IP routing cache hash table of 1024 buckets, 8Kbytes TCP established hash table entries 8192 (order 4, 65536 bytes) TCP bind hash table entries 8192 (order 3, 32768 bytes) TCP Hash tables configured (established 8192 bind 8192) NET Registered protocol family 1 NET Registered protocol family 17 md Autodetecting RAID arrays. md autorun ... md ... autorun DONE. XFS mounting filesystem sda2 VFS Mounted root (xfs filesystem). Freeing init memory 112K init started BusyBox v1.1.1 (2006.11.29-02 37+0000) multi-call binary Starting pid 223, console /dev/ttyS0 /etc/init.d/rcS --- rcStart (hddroot) --- ===== Starting checkroot.sh ===== grep /proc/mtd No such file or directory grep /proc/mtd No such file or directory grep /proc/mtd No such file or directory chown unknown group name rpcuser grep /proc/buffalo/firmware No such file or directory rm /var/lock/perfmon is a directory rm /var/lock/printing is a directory rm /var/lock/subsys is a directory [Success] ===== Starting MountSystemFolders ===== [Success] Setting up swapspace version 1, size = 139825152 bytes Adding 136544k swap on /dev/sda3. Priority -1 extents 1 ===== Starting Kevent.sh ===== [Success] ===== Starting mount_share.sh ===== Mounting /dev/sda4 on /home as a xfs file system. XFS mounting filesystem sda4 Starting XFS recovery on filesystem sda4 (dev sda4) Ending XFS recovery on filesystem sda4 (dev sda4) Success. Mounting /dev/mtd3 on /mnt/mtd as a jffs2 file system. mount mount point /mnt/mtd does not exist Failed. [Failed ] ===== Starting sethostname.sh ===== hostname is setted to KUROBOX-PRO [Success] ===== Starting networking.sh ===== create network files.. IP=[dhcp], netmask=[], dgw=[], dns1=[], dns2=[] killall dhcpcd no process killed route SIOC[ADD|DEL]RT No such process Configuration network interface lo eth0 requesting DHCP tout=30[s] eth0 link down eth0 link up 5 , full duplex 5 , speed 100 Mbps 5 hostname is setted to KUROBOX-PRO [Success] ===== Starting smb.sh ===== $Starting SMB services $Starting NMB services [Success] ===== Starting FanController.sh ===== [Success] ===== Starting bootcomplete.sh ===== [Success] Starting pid 613, console /dev/ttyS0 /sbin/getty KUROUTOSHIKOU KUROBOX Series KUROBOX-PRO login
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Linux版zlib TOP linux zlib コンテンツ 1.2.7 ソースからのインストール
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Linux初心者が玄箱PROで勉強しています。 日々の細かい内容は「玄箱Pro、直します。」というブログで綴っていますが、ここではブログでは表現の難しい「修正したまとめ」を書きためていこうかと思います。 基本的にはLinux、玄箱PROが中心ですが、WindowsPCでのデュアルブート環境、仮想化等の内容にも触れたいと思っています。 あくまでも備忘録であり、自分自身(もしくは同じような初心者の方)が学習するためのメモです。 凍結ページはありませんが、全ページが編集途中ですので、間違いを正していただける方、エラー報告していただける方からの編集は大歓迎です。ご自由に編集してください。 玄箱PROのこと玄箱PROの概要Marvell 88F5182 各種メモリDDR2メモリ フラッシュメモリ カーネル U-Boot 玄箱PRO固有 標準Linux標準Linuxの構造 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux開発用Linuxの構造 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド 外部との接続設定 LinuxのことLinuxとは Linuxの仕組み各ディレクトリの意味 Debian GNU/Linux 4.0Debianの構造 Debian特有のコマンド群 Debian環境を整える開発環境を万全にする 日本語環境の構築 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かすリモートログイン環境の構築 webサーバの構築 ftpサーバの構築 iTunesサーバの構築 DLNAサーバの構築 FedoraCore6 コマンドコマンド一覧 シェルスクリプトシェルスクリプト一覧 エラー事例集 玄箱PROのこと 玄箱PROに関するページは以下。 玄箱PROの概要 玄箱PROの説明。玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 あわせて採用されているカーネルについても触れる。 玄箱PROとは 玄箱PROのスペック Marvell 88F5182 CPUとMPU ARMとは 各種メモリ 玄箱PROには2種3品の「メモリ」が搭載されている。 メインメモリとしてDDR2-SDRAM、記憶装置としてフラッシュメモリを搭載している。 特にフラッシュメモリは扱いに様々な制限やルールがあるので注意が必要。 DDR2メモリ DDR2メモリとは フラッシュメモリ フラッシュメモリとは NORフラッシュ? NANDフラッシュ カーネル OSの核を成すカーネルについて。 Linux全体の理解と玄箱PROでの振舞いを検証する。 カーネルとは? uImage.buffalo U-Boot シリアルコンソールを接続しなければ縁のない(とは言い切れないが)U-Bootという機能について。 LinuxOSとして玄箱PROが起動できるための「玄箱PRO版BIOS」だ。 U-Bootとは 環境変数について U-Bootでのコマンド 玄箱PRO固有 玄箱PROには様々な固有コントローラーが搭載されているが、それらを動作させるには汎用的なプログラムではなく、標準Linux(NANDメモリというべきか)にあらかじめインストールされている機能を流用した方がスムーズだ。 そのシステムを検証する。 シリアルコンソールとは miconaplコマンド nvramコマンド RESETボタン 標準Linux もっとも基本的で誰もが最初にお世話になるモード。 特別に何かに優れているわけではないが、コンパクトで過不足なくまとまっているがクセのあるMontavistaLinuxを検証する。 (標準Linux)標準Linuxとは 標準Linuxの構造 (標準Linux)起動メッセージ (標準Linux)各種情報 (標準Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧(標準Linux)binディレクトリ (標準Linux)sbinディレクトリ (標準Linux)usrディレクトリ (標準Linux)devディレクトリ (標準Linux)procディレクトリ (標準Linux)etcディレクトリ (標準Linux)varディレクトリ (標準Linux)終了メッセージ 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux 新しいプラグラムを導入するなら添付CD-ROMに収められている開発用Linuxを使えばいい。 必ずしも「標準Linux<開発用Linux」ではないところがおそらく楽しくさせるポイントだろう。 (開発用Linux)開発用Linuxとは 開発用Linuxの構造 (開発用Linux)起動メッセージ (開発用Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド (開発用Linux)lighttpdの導入 外部との接続設定 外部と接続する仕組み 外部と接続する Linuxのこと 玄箱PRO上でのLinux全般に関するページは以下。 Linuxとは 書籍やネットでたびたび耳にする「Linux」。 初心者にはなじみの薄い「ルール」や「しきたり」などにも触れつつ検証する。 Linuxとは ディストリビューションとは Linuxの仕組み ファイルシステム 各ディレクトリの意味 etcディレクトリとは Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PROへの導入ディストリビューション実績は間違いなくNo.1だろう。 そもそもなぜDebianでなければいけないのか、また、Debianにすることでどのような恩恵にあずかれるのかを検証する。 Debianとは Debian化する理由 Debian化の方法 Debianの構造 Debian特有のコマンド群 dpkgコマンド apt-getコマンド Debian環境を整える 開発環境を万全にする 日本語環境の構築 (Debian玄箱PRO)日本語環境とは (Debian玄箱PRO)localesの導入 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かす リモートログイン環境の構築 (Debian玄箱PRO)リモートログインとは (Debian玄箱PRO)telnetdの導入 (Debian玄箱PRO)sshdの導入 webサーバの構築 (Debian玄箱PRO)webサーバとは (Debian玄箱PRO)apatchの導入 ftpサーバの構築 (Debian玄箱PRO)ftpサーバとは (Debian玄箱PRO)proftpdの導入 iTunesサーバの構築 (Debian玄箱PRO)iTunesサーバとは (Debian玄箱PRO)mt-daapdの導入 DLNAサーバの構築 (Debian玄箱PRO)DLNAサーバとは (Debian玄箱PRO)mediatombの導入 FedoraCore6 コマンド WindowsPCでのGUIに慣れている人たちには敷居の高いコマンドを用いたCUI環境。 そのCUI環境を驚くほど便利に感じることができるのも、優れたコマンド群とそれをCPUに仲介するシェルのおかげだろう。 シェルとは コマンドとは BusyBoxとは コマンド一覧 ddコマンド hexdumpコマンド mountコマンド シェルスクリプト シェルスクリプトとは シェルスクリプト一覧 Fand InitDisk1.sh Kevent.sh Keventd KeventHandller.sh kuro_lib networking.sh PlayBeep.sh rcS SetupDevEnv.sh エラー事例集 (エラー)960BA8C0.img (エラー)disk is already mounted! (エラー)disk is already formatted! (エラー)RESETボタンでの初期化中、INFO LEDが点滅して作業が中断する (エラー)wget SITE NAME Unknown host (エラー)Invalid tar magic (エラー)configure error C preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check
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Linux版pcpre TOP linux pcre コンテンツ 8.31 ソースからのインストール
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Linux版curl TOP linux curl コンテンツ 7.26.0 ソースからのインストール
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Linux版perl TOP linux perl コンテンツ 5.16.2 ソースからのインストール 動作例